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今月の一言

 税金・経営・経済、その他雑事等について、ヒトコト簡単に思いつきに述べさせて頂きます    

 【R3.9月】創業支援は十分か?

 お盆明けは残暑厳しい日が続きましたが、朝夕は比較的涼しい時間帯が増えとても過ごしやすくなってまいりました。夏場の疲れも相まってか休みの日などはうっかり寝過ごしたりしてしまいます。

 さて世間は相変わらず「コロナ」の話題が中心で、福井県の感染者数も30人前後を継続して推移しております。お盆前に県より飲食業に向けて時短営業の指導が入ったりもしておりますが効果は出ているのでしょうか。

 県は時短営業に協力した飲食店等へは協力金を支給するとしていますが、そもその条件に合わない飲食店などでは、メディアを使った県の時短宣伝効果で客足に大きな影響があったのではないかと心配してしまいます。

 また毎月末に締め切りを迎えるように県の支援金申請がありましたが、こちらを見ていて思ったことがあります。コロナ禍後に創業した事業者は対象になりづらいのではないかと思われるのです。

 創業される方は、事業を始めるのと同時に目標とする売上高に達する事は少ないと思われ、長期的に事業プランを設けて目標の売上高を目指されるはずですので、目標売上高未達のままコロナ禍を迎えて売上高も減少したが国や県の支援策を受ける条件には該当しないというケースを見受けています。

 「コロナ禍時に創業する創業者が悪いのか?」

 そうではないはずです。

 コロナ禍にあってやむを得ず廃業・閉店を選ぶ事業者が多い中で、創業しやすい環境を作らなければ事業者が減っていくことになります。

 創業支援として融資対策等は行われていますが、あくまでも「融資」でありますから将来返済しないといけないものです。

 もしかしますと我々が勉強不足なだけなのかもしれませんが、もう少し創業しやすい環境ができてくれればと思います。

 「コロナ禍過ぎれば焼き野原」

 なんてことにならないよう、支援策の拡充を願うばかりです。

 我々は我々で、この時期に創業される事業者へは経営計画等と業績結果を基に事業が継続できるよう、できる限りサポートしていきます。 

 【R3.8月】オリンピック開催も

 カレンダーの祝日と国が決めた祝日が異なることはそうないと思われますが、去年のカレンダーの多くに祝日の変更に間に合わず、祝日の日にちが異なっているものがあるようです。7月には勘違いで休んでしまったなんて話も聞くことがありました。また8月も手元のカレンダーは11日が祝日となっていますが正確には9日が祝日となりますので、間違わないよう気を付けたところです。

 さてこちらは予定通りと言うにはやや?となりそうですが、7月後半より東京オリンピックが開催され、現在では日本人選手のメダル獲得に湧き、テレビだけを見ていますとにわかに日本中が活気だっているように感じる今日この頃です。

 ですが東京都では1日のコロナウィルス感染者数が4千人を超える日が生まれたり、日本国内の1日の感染者数が1万人を超えるなど、悪い話題が増えております。ワクチン接種率は上がっていても、感染者数を減らすことは難しいということでしょうか。

 オリンピックが引き金で感染者数が増加したわけではないと思われますが、タイミング的にどうしてもそのように見えてしまいますね。

 また福井県でのコロナ感染者数も7月25日より2ケタ台を継続しておりますので(8/2時点)、まだまだ予断を許さない状況下にあるようです。

 そして当事務所があります福井県坂井市でも最もその影響を受けていいるのが観光・飲食業となるようで、外出を控える傾向が再び高まっており、「客の入りが悪い」との声が再び聞こえるようになってきました。

 行政側からも「不要不急の外出を控えるよう」そんな指示がでていますし、感染者数が増加傾向にありますので、更に強い指示がお盆に向けて出てくる可能性もあります。

 観光・飲食業では2年目の”夏特需”を逃すことになりますので、業績に再び大きな影響を受ける所が多いのではないでしょうか。

 飲食業となりますと、「外食したい」というニーズが無くなっているわけではなく「行きたくても行けない」状況なだけですから、そこへのアプローチを積極化することで、若干でも業績に貢献できるかもしれません。

 「云われなくても前々からやっている」事業者の方が多いとは思われますが、中々思った結果が得られない場合は、更に手を加えられないか再考されてみてはいかがでしょうか。

 夏に結果が出ないくても、秋または冬に…もしくは来年の夏には結果に結びつくかもしれませんから。

 東京オリンピックは終わりますが、コロナ禍の終わりは見えませんので、将来に向けて少しずつ対策がとれないか検討していきましょう。

 【R3.7月】感染者が増えてきました

 今までは比較的低水位を保っていた福井県のコロナ感染者数でしたが、6月下旬頃より福井市の繁華街を中心とした感染者の増加が起こり、これを綴っています7月1日時点でも近隣の府県と比べると、感染者数が多い傾向が続いております。さて今回はいつ落ち着くのでしょうか。ワクチン接種も徐々に広がってはおりますが、まだまだ気を引き締めて予防対策をしないといけないようです。

 コロナ禍により観光・飲食・サービス・小売業等では、コロナ禍前の業績に戻せず大変な思いをされているところが多いと思われますが、ここに来て他の業種でも大きな問題が発生しているようです。5月頃より見たり聞いたりされている方も多いと思われます「ウッドショック」。これが止まる気配が無いということです。

 なんでも欧米や中国での木材の需要が高まっているため、木材の輸入が減っているまたはできないらしく、木材製品の価格が日を追うごとに上がっているようで、木材に関連する業種の業績に影響が出始めるのではないかと言われております。

 またそれ以外にも鋼材・食材等などあらゆるものの”モノの価格”が徐々に上がっており、一般消費者の懐にも影響がでることが想像できます。

 今朝の日経新聞ではロレックスなど高級時計が投資対象となり価格が上がっているような記事が載っておりました。

 お金がある方は、そのような投資活動等で少しずつ資産を増やしていけるのでしょうが、我々を含めた多くの一般人では、給料が上がらないのに生活費だけがどんどん増え続け、すこしずつ貧ずる事になります。貧じない対策など思いもつきません。ついたとしても「使わない」ぐらいでしょうか。

 アメリカなどでは以前より言われておりましたが、今後日本でもコロナ禍のなかで益々貧富の差が激しい社会構造になっていく気がします。

 【R3.6月】聖火リレーがありました

 先月末に当事務所があります坂井市丸岡町でも聖火リレーが行われました。

見に行かれた方の話ですと、たくさんの見物人が集まり”密”状態となっていたようです。聖火リレー関係者からは集まらないよう”お願い”が出ているのに、見に行くと聖火リレー用でしょうかオリンピックのロゴが入ったタオルが無償で配られていたとか。「集まるな」と言っておきながら、見に来た人へは「配布物」を配るというのはなんとも矛盾している気もします。また聖火リレーが終わった地区からは大型バスを改造したような特殊車両が10台ほど連なって移動している光景を目撃しました。ここまで予算を掛けていれば聖火リレーを行わざるを得ないと感じるところでしたし、またそれ以上に予算が掛かっているオリンピックは止められないのも仕方ないと思うようにもなりました。福井県民は見に行くこともできない”東京都のオリンピック”にどうしても感情移入できないところがありますが、それで経済が回り地方にも好景気の風が吹くならば応援したいところです。

 さて去年より景気は最悪な状態なのに株価だけが上がり続けていたことに、首を傾げておりましたが、今年春先頃からは様々なモノの値段が上がってきました。最近になってよく聞くところでは木材等が輸入できないため、木材製品の価格が上がったり、在庫切れを起こしていることが問題視され始めたとか。

 木材を使用する家具・建築・土木系の業種は、材料の価格次第では製品・工事価格等の見直しも必要になってくると思われます。また最悪仕事を受注しても木材がなくて仕事ができないとなりかねませんので、最悪の状況を見据えて経営計画の見直し等を行われた方が良いかと思われます。

 コロナ禍が間接的に影響してこのような状況がアチコチで生まれる可能性は高く、いつ何に予定が狂わされるか分かりませんので、いろいろな所にアンテナを張って、先回りして危機回避できるような体制づくりを心掛けてみてはいかがでしょうか。

 【R3.5月】気が緩んできます

 GW(ゴールデンウィーク)が終わってから5月の業務がスタートしました。

 会計事務所的には5月は法人3月決算の申告で繁忙期となりますが、GWにより営業日数が短くなるため3月以上に気ぜわしい感じがいたします。

 また法人申告とは別に、相続・贈与等の相談や申告依頼等が増えておりますので、急ぎのご相談等ございましたらお早めにご連絡くださいますようお願い申し上げます。

 さて今年のGWも前年と同じように不要不急の外出を避けるようにとの行政よりお達しがでておりましたので、県外ナンバーを見受けることは少なかったように感じますが、天気が良い日などは観光地が賑わっていたようですので、県内の方が改めて県内の観光地に足を向けられたのかもしれません。

 福井県内の感染者数も減ってきていますが、まだまだ予断を許さない状況は続いておりますので、外出する際はマスク着用など予防対策をしっかりとられるよう心がけましょう。

 しかし人の”慣れ”というものは怖いものですね。去年の今頃は外出することや外食することに非常に慎重になっていましたが、去年よりも今年の方が状況が悪化しているのに『少しぐらい外出しても大丈夫』『昼なら外食しても大丈夫』そんな感覚が生まれてきているように自身をもって感じます。

 緊急事態宣言も4回目のため『緊急事態宣言慣れ』なんて言葉も見受けるようになりました。

 危機意識の薄れというよりは「1年間我慢してきたんだから」そんな「我慢の限界」のような意識のもとに緩んできているようにも思えますが、さてどうでしょう。

 気が緩まぬよう意識はして日々を送っておりますが、これからは気候も暖かく動きたくなる季節となりますので、改めて気を引き締めて我慢の限界値を高めていきたいものですね。

 【R3.4月】桜は咲きましたが

 今年も古城 丸岡城に桜の季節がやってきました(写真は3年3月31日撮影)。

 まだまだ世の中はコロナ禍にありますので、「是非とも丸岡城の桜を見に来てください」と言えないところでありますが、3月31日から4月20日までは『丸岡城桜まつり』も開催されるようです。ただし再び福井県内でコロナ感染者が発生し増加しておりますので、いつ中止となるかわかりません。

 都市部の緊急事態宣言解除1週間で全国のコロナウィルス感染者数が再び増加傾向となっております。

 コロナウィルスのワクチン接種が全国民に行き渡るまでには、まだまだ相当の時間を要するものと思われますので、外出を勧めるような発言もしてはならないのでしょうか。地元の方が地元の名所に向かうくらいは許してもらいたいものですが、なんとも難しいものですね。

 コロナ禍となって2回目の春を迎えるわけですが、コロナウィルスへの認知に”慣れ”も生じ、また気候的にも暖かくなりどうしても活動的になり気の緩みが生じがちとなりそうです。

 今月末にはゴールデンウイークが控えておりますが、きっとその頃には再度緊急事態宣言が発動する気もいたいしております。

 もしかしますと、それを先読みして『今のうちに』と旅行等を検討し行動に移されている方も多いのかもしれません。

 暖かく過ごしやすい陽気となりましたが、外出時にはより一層コロナ対策に取り組んで、「うつらない、うつさない」対策を徹底し、蔓延しないさせないよう取り組んでいきましょう。

 【R3.3月】暖かくなってきましたが

 ここへは一応1年分の”一言”を残しております。

 去年の2,3月頃では「コロナウィルス感染症」も1年後には収束しているものと楽観しながら”一言”を綴っていたように記憶しています。

 ですがそれはあまりにも甘く甘すぎる楽観だったようで、現在ではコロナウィルスの変異種などといったものまで発生して、まだまだ世界が「コロナ以前」に戻るには時間が必要なようです。

 ワクチン接種が日本でも始まりましたが全国民に普及するには相当の時間が必要なようですし、また夏には五輪も控えておりますのでコロナ禍が今年はどのように影響を与えていくのか不安ばかりが募るところです。

 景気の先行きを示す株価は異常なほど高騰しており、「株価は景気の半年先を行く」の謂れを信じれば、今後景気は大きく回復するものと思われますがさてどうなるでしょうか。業種によっては好調だとの話を声を聞くところが増えているようにも思えますが、観光・飲食業等では「人が集まることを控える・制限する」よう行政側からの指導がありますので、今後も厳しさが変わることはないようです。

「コロナが落ち着くまで待てない」こう思われる方も多いと思われます。

 そこで3月に【中小企業等事業再構築促進事業】という支援策が発表される予定となっております。

 詳細についてはコチラ

 現在の業態では経営が困難なため、新たな販売方法等を模索されている方は、この制度を活用できるのではないでしょうか。

 3/6時点ではまだ公募は開始されていないようですが、3月中には公募が開始されるとありますので、興味のある方は上記リンク先を定期的に確認してください。 

 健康も業績もコロナに負けないよう取り組んでいきましょう。

 【R3.2月】今年も確定申告が始まります

 今年が始まって早々に福井県に降った大雪は、3年前の豪雪と比べればまた幾分が少ないものでしたが、短期間に集中して降り積もったため3年前と同じように、道路が使えなくなり、経済活動に悪影響を与えることとなりました。

 コロナウィルス感染症による都市部での緊急事態宣言の影響に加えて雪害が追い打ちを掛け、観光・飲食・サービス業を更に冷え込ませたようであります。

 またコロナウィルス感染症による自粛的経済社会は、我々の日々の生活に対する考え方にも変化を与えているようで、無意識的に夜間の行動を制限するのか、規制が掛からなくても夜間の飲食が減少したり、夜間来店数が減ることから店舗自体が営業時間を短縮するところが増えているようです。

 その反面、屋外活動への意識が高まっているようで、登山、キャンプ、魚釣り、バイク、自転車などの趣味を始める方が増えているとか。それらで使用する道具や機器などによっては生産が追い付かず、入手が困難になっているとの話も伺うところです。

 やっと日本国内でもコロナワクチン接種の話が具体化してきましたが、まだまだコロナ禍が続くことはだれしも予想がつくところであります。

 コロナ禍に合わせて業態を変えていくことも重要と思われますので、生き残るために「できることを検討」してみて下さい。

 さて今年も2月16日より所得税等の確定申告の受付が開始されます。

 当事務所関与先様やネットで申告をされる方には関係のない話となりますが、今年はコロナ禍の影響により税務署で申告を行う場合、税務署内の「確定申告会場」に入場するには「入場整理券」が必要になったようです。

 詳しくはコチラにてご確認していただき、「行ったけど会場に入れない」とならないようご注意下さい。

 【R3.1月】新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。

 今年も竹澤信雄会計事務所をどうぞよろしくお願い致します。

 年末年始にかけて日本全国が大寒波に覆われ、福井県坂井市も大雪になりそうな話でしたが、なんとか予報以下の降雪となったようで、仕事始めとなります1月5日では歩道や空き地などに雪が残っている程度で済むことができたようです。それでも正月三が日は2,3cm程の雪が積もり、去年の冬は雪が積もることなく済みましたので、2年ぶりにまとまった雪を見た気がいたします。

 雪景色は風情があっていいものですが、日々の生活を考えますとやはり雪が少ないほうが過ごしやすいので、少ないほうが助かりますね。

 さて新型コロナウィルス感染症が年末年始にかけて大幅に感染者数を増やしていることはご存じの方も多いと思われます。福井県でも感染者数が微増していますので、年が変わっても改めて気を引き締め感染予防に取り組みたいものです。ただ自粛生活を重んじてしまいますと、サービス・飲食業等に大きな影響がでるため悩ましいところもあります。密にならぬよう心掛け、テイクアウト等を活用して支援していけるといいと思うのですが。

 また来月から日本でもワクチン接種が始まるとの記事が新聞紙面で見かけたりもしますので、少しだけ希望の光が見えてきましたね。

 まだまだ先が見えない日々が続くとは思いますが、年内にはコロナウィルスに怯えなくてよい社会になっていることを願いつつ、今年も1年頑張っていきたいと思います。

 今年も税の相談は勿論、経営・資金繰り相談等いつでもお待ちしておりますので、気兼ねなくご連絡ください。

 【R2.12月】カニの季節となりましたが

 12月に入り気候も冬らしくなってきましたが、まだ雪が降るような気配はありません。ある日突然一面雪の冬景色となるのでしょうか。

 さて福井県嶺北の観光地などではGOTOトラベルやイートの効果でしょうか、越前ガニが食せる所では賑わいが戻ってきているような話を多く聞くようになりました。経済的には喜ばしい訳でありますが、全国的に拡大をはじめたコロナ禍は福井県内も然りとなり、ある日突然トッケハッケのない場所で感染者が出ておりますので、喜んでいいやら悪いやら複雑なところです。

 また越前ガニの今年の漁獲量は例年よりもやや少ないようで、それにGOTOトラベル・イートの影響が重なり(消費量が増えているようです)、越前ガニの価格が高騰しているそうです。

 三国・越前の民宿などでも越前ガニの仕入が困難ということで、観光客が増えても仕入価格が上がり採算が取れない時などもあるようにも伺っております。やっと観光業に光が差したところで水をさされた感じですね。

 また飲食業等では、12月の団体での忘年会等の話が全く入らないとの話も伺っています。観光・飲食業等はまだまだ困難な環境に置かれているようです。

 ただ製造業では徐々に仕事が戻りつつあるようで、雇用調整が解除された話との声を多く聞くようになりました。

 GOTO事業で少し経済が動き出しているのでしょうか…。、

 経済が大きく動くようになるためにはコロナワクチンが欠かせません。最近やっとテレビ等からコロナワクチンの情報も流れてくるようになりましたので、来年の春先あたりにはワクチンが出来て、コロナに怯えない社会に戻れることを期待したいものです。

 今年も残り僅かとなりましたが、気を緩めず、コロナに罹らず、1年を乗り切りましょう。

 【R2.11月】今期の冬は寒いようです

 11月に入り、気温も下がって徐々に暖房器具が恋しくなってまいりました。今年は寒暖の差が激しく落ち着いた気候の日が少なかったように感じます。コートから半袖になってまたコートを出してきた感があるので、薄着の長袖などでは袖を通すことなく過ぎてしまったものがあったり…。これでは春秋物の衣類を売るのも難しいでしょうね。コロナ禍で外出に制限か掛かり、気候に追い打ちをかけられますと衣類・繊維系の業種に大きな影響が出ているものと思われます。しかし今後は例年よりも「冬が寒い」「大雪が降る」等と言われておりますので、冬物衣料の需要が高まり繊維系業種に活気が戻る事を期待したいところです。

 さてコロナ禍で最も影響を受けている観光業も、国のGOTOトラベルの効果が出ているようで少し賑わいが戻ってきているようです。11月からは福井県は越前ガニのシーズンとなりますので、更に賑わいが戻るといいのですが。

 また飲食業等では比較的コロナ禍による影響からの回復が早かったようですが、夜間の営業が今までとは異なるようで、例えば夕方5時から10時までの時間帯で来店客が2回転、3回転していたのに今は1回転で終わってしまうような話もよく聞くようになりました。

「6時で店に入りきらないほどお客さんが来ても、9時には一人もいなくなるんだよ」

 そんな喜んでいいやら悪いやら分からない話も聞けば、そのような流れに応じて営業時間を短縮したり夜間営業をやめるところも出てきているようです。GOTOイートや年末年始に向けて忘新年会等も控えておりますが、前年並みに売上を戻すのは非常に難しいかもしれませんので、クリスマス・正月などのイベントに向けて「宅配」「持ち帰り」等のPRの仕方、ニーズの掘り起こしなど、11月中に行えそうなことに取り組まれてみてもいいかもしれませんね。

 まだまだコロナ禍の影響は続きます。「今までこうだったから」は今後通じないようですのでwithコロナの環境に応じた対策を今後考えていきましょう。

 【R2.10月】求人倍率が下がっているようです

 福井県内でのコロナウィルス感染者数は20日間以上増えておらず、県内だけでみますと落ち着きを取り戻しつつあるようですが、近隣他県では微増していたりしますので、まだまだ安心できないところであります。

 9月には4連休で多くの方が観光で動いたり、10月1日からは「GO TOキャンペーン」での東京発着が解除されるなど、経済優先の方針へと切り替わり始めましたので、引き続き気を緩めず予防対策はしっかりとっていきたいものですね。

 さてこのコロナウィルス感染症で騒がれる前、今年の2月頃までは県内の求人倍率等も高い水準で、中小零細企業では求人を募集しても「鳴かず飛ばず」といった状況にありましたが、現在は募集をかけると何かしら反応が返ってくるように変わってきているという事です。

 労働政策研究所・研修機構が公開している福井県の求人倍率をみますと、2月は1.93倍だったのに対して7月では1.48倍まで低下しています。9月に入って若干持ち直しつつある企業も増えてきているような話も聞こえておりますので、求人倍率も若干上向いているといいのですが…。

 このコロナ禍の中にあっては、中々判断しづらいとろこはありますが、仮に来年コロナ禍が治まり、経済が回復すると考えますと再び中小零細企業は「求人難」に戻る事になる可能性が高いです。そう考えますと「経済が回復する」前提でこの求人倍率が下がってるこの時期に雇用を検討される方が、より良い人材を確保できる確率が高くなるかもしれません。

 業績や資金繰り等が優先される事は最もでありますが、アフターコロナを見据えつつ人材への投資について検討されてもいいかもしれませんね。

 【R2.9月】暑い残暑が続きます

 お盆明け以降、連日高温日が続いております。

 屋外が基本の業種となりますと、とても過酷な環境下での作業となりますので、体調を心配してしまうところです。

 先日お会いした土木系業種の社長様も、普段から痩せておられるのに更に頬の肉がコケ落ちて、「痩せたどころの騒ぎじゃない」と苦笑いされておりました。

 仕事は安定しているとの事ですが今年の夏の環境下では仕事も捗らず、疲れも癒えずで困っておられるようでした。ただ今までコロナ禍の影響をあまり受けていなかった業種で業績低迷の話が聞こえてくるようになりましたので複雑なものを感じしてしまいます。

 特に製造業では8月頃から急に仕事の入りが悪くなり、9,10月の見通しがたたないといった声が増えているようです。

「ヘタすると年末まで仕事が出てこないのでは」そう危惧されている声もあり、今後の社会情勢に注目したいところです。

 これから秋を迎えて冬へと移りゆく中で、コロナがどのように社会に影響を与えるのかとても不安ではありますが、仮にワクチンや特効薬ができたとしても、コロナウィルスと共存する世の中がしばらくは続くという事ですので、よく言われる「withコロナ」を意識した働き方改革が今後中小企業でも必要になってくるものと思われます。

 中小零細企業だから「やれない」「やらなくていい」と考えず、柔軟に「取り組めないか」を一度考えてみてはいかがでしょうか。

 この様な時代ですから、そのような中からもその企業の「独自性」が生まれてくるかもしれませんよ。

 【R2.8月】遅い梅雨明け

 今年の梅雨は例年よりも長く、13年ぶりに「遅い梅雨明け」となったようです。

 この長い梅雨の影響は全国各地に大雨による災害をもたらし、コロナ禍にあって追い打ちをかけるように自然災害に遭われた方も多く、1日でも早く被災地域が復興されることを祈るばかりです。

 以前までであれば復興支援に他県からのボランティア活動に当たり前に行くこともできましたが、コロナの影響でそれもできない状況となっているので、もどかしく思われている方も多いと思われます。

 せめてなにかとなりますと公共機関等が行っております寄付金、義援金等、金銭的な支援は誰でも行えますので、そのような手段を検討されることも大事かもしれません。

 さて福井県ではコロナによる感染者数が日々微増しております。ただ幸いなことに、ほぼ感染者は「他県へ行って感染」しているということ。県内での感染拡大となりますと再び経済活動が停滞する恐れがあります。

 事務所があります坂井市でも「感染者がでた」と公表されると、飲食業では徐々に戻りつつあった客足がまたピタリと止まってしまったという話も聞いております。

 またやっと夏を迎えましたが、商業施設等へは「マスク着用」での来店が義務というかマナーとなっておりますので、暑い夏場にマスク着用を嫌い、そのような場所への選択肢が減ることも懸念されております。

 コロナは落ち着かず、経済もまだまだ先行きが不透明な状況はいつまで続くはわかりません。そのため「今は大丈夫」とお考えの企業でも、早め早めの資金繰り対策を考えて頂くよう心がけてください。

 ただ日々少しずつではありますがコロナワクチンの話題が出てきましたので、少しだけ光明が差して来た気がします。

 さてワクチンが完成し接種できるとなった際には、1回あたりいくら掛かるか別の心配が生まれてきそうです…。

 【R2.7月】徐々に不景気風が強くなってきました

 緊急事態宣言が解除され、徐々に世の中が正常に戻っていくものと楽観しておりましたが、東京都では連日100人を超えるコロナ感染者が発生すれば、人口の多い都道府県での発症者数も増加し始め、まだまだ予断の許さない状態が続いていることを再確認する事となりました。

 福井県では、観光業界の活性化のための旅費を負担する政策等が公表されたり、7月下旬には政府より観光需要喚起策として「GO TO キャンペーン」等が計画されておりますが、感染者数の動向によってそれらもどうなるか不明なところがあり、観光・飲食業等においてはまだまだ大変な状況が続くものと思われます。

 また製造業となりますと、雇用調整により週休三日、週休四日、時間短縮等を行う企業が増えているようで、「突然今週から週休三日になった」などの話を聞くことも増えてきました。

 北陸新幹線や中部縦貫自動車道などの工事の影響でしょうか、県内の土木・建設業は比較的コロナ不況の影響を受けにくいように聞いておりましたが、秋ごろより景気が一変するような噂話も囁かれているようで穏やかではありません。

 不景気風は徐々に全業種に吹き始めている感じを受けております。

「今はまだ景気がいい」

 そのように思える業種でも、ある日突然業績が悪化する可能性は高いので、その日がいつきても対応できるよう対策を検討して下さい。

 もっとも重要な所では資金繰り等を悪化させないことでしょうから、金融支援が早期に受けれるよう、金融機関との連携を強化されるよう努めて下さい。 

 【R2.6月】まだまだ時間が掛かりそうですが

 コロナウィルス感染症の影響により全国に緊急事態宣言が発令されましたが、それも現在では解除され、徐々にではありますが経済が動き出そうとしております。ですが県外をみますと、第二波を疑うような事例も発生しているという事ですから、まだまだ気を緩めない状態は続いているようです。

 また日経平均株価なども、株価を回復しはじてめいるようですが、関与先から聞こえてくる声は、今から悪化するのではないかと懸念される方が増えてきております。

 このコロナウィルス感染症が落ち着き、経済が回復するまでには相当な時間を要する気配がでてまりました。

 それでも若い経営者の方ですと、今だけではなく3年5年先に目をやり、対策を立て始めておられます。

 今は国や地方自治体の支援を受けてしのぎ、将来像をイメージして今しないといけない事を考えて動かれておられます。

 我々会計人としてお手伝いできることとなりますと非常に限られてきますが、できる限りご支援していきたいと思っております。

 経営又は各種支援対策等でお悩みがありましたら、いつでもご相談にお越しください。

 【R2.5月】支援策が決まって

 4月は慌ただしく過ぎていき5月に入りました。

 全国に向けられた「緊急事態宣言」により、今年のGWは全国的に静けさに包まれたものになりそうです。

 テレビなどでは、自粛を行わない人を取り上げては議論をされているような光景をみることもありますが、正義感によるものからなのでしょうが、なぜが誤った正義感に感じる気がいたします。

 自粛とは字が示す通り、「自らすすんで行いを改める事」ということですから、一人一人の強い信念を持って臨んでもらいたいと願うばかりですね。

 さて4月最後期になってやっと国や県の支援策と申請についての内容が確定されました。待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか。

 また5月1日には坂井市民への給付金の申請書類等も届きだしていたようです。

 このコロナウィルスの経済への影響がいつまで及ぶものか不明で、不安ばかりが募りますが、国や県、市の支援を受けて乗り切っていきましょう。

 当事務所としましても、関与先様を全力でご支援したいと思っておりますので、何でもご相談ください。


 《各種支援策についてはリンク先をご覧ください》

【持続化給付金】


【福井県 中小企業休業等要請協力金】


【福井県 その他支援策】


 【R2.4月】コロナショック

 福井県での新型コロナウィルス感染症の感染者が出てから、連日のように福井県内の感染者が増え続け、3月31日現在では20名となっております。

 感染者情報が公表されると、それに追随するように「犯人探し」ならぬ「感染者探し」がはじまるようで、連日「どこの誰が感染したのか」そういった話題が絶えません。

 3月31日には、坂井市内での感染者が公表され、真意の程が確かでない噂の中で「丸岡の会計士」という情報がでたようで、当事務所もその中に含まれるためか、同日のHP訪問者数が大幅に伸びることがありました。

 一応念のためにとなりますが、

 4月1日現在で、竹澤会計事務所よりコロナウィルス感染者はでておりません。

 もしあらぬ噂で当事務所へご相談に来るのためらう事がありましたら、ご心配なくお越しくださいますようよろしくお願いいたします。

 さて新型コロナウィルス感染症について、2月頃には「4月には沈静化しているだろう」そんな安易な発想をしておりましたが、今現在は「日々感染者が増加し、これがいつまで続くのだろう」と深刻な状況へとなっております。

 そんな中でも、コロナウィルス対策ワクチン開発や製薬の製造等の話題も出てきておりますので、5月には希望の光が見えていることを期待したいですね。

 また経済についても国が全力を挙げて対策を講じております。

 中小零細企業への経営基盤を強化または維持するための特別貸付等は政府・民間等金融機関よりご案内が周知されているものと思われます。

 現在これらの制度を活用しようとお考えの事業者が非常に多いようで、金融機関の相談窓口等が込み合っているとも聞こえており、融資が下りるまでに時間を要するようになっているようなので、資金繰り等に不安を覚える事業者さまにつきましては、早め早めの行動が必要という事です。

 我々会計人としましても、事業者様の資金繰りを安定化させるために、ご協力できることがあればいつでも対応させて頂こうと思っておりますので、いつでもご相談してください。

 突然降ってわいたコロナショックに負けず皆で乗り切りましょう。  

 【R2.3月】申告期限の延期

 令和2年2月27日付で国税庁よりアナウンスがあり、【申告所得税、贈与税及び個人事業者の消費税の申告・納付期限の延長】というタイトルで公開されています。

 内容は新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、所得税等の申告期限、納付期限を令和2年4月16日(木)まで延長するというものです。

 税務署や市役所等で確定申告相談を受ける際に、感染が拡大する可能性が高い事からやむを得ず延長されたようです。

 さて国の制度として延期が決まりましたが、竹澤会計事務所といたしましては、既契約関与先様につきましては延長期限を考えず、3月16日(15日が日曜日のため)を申告期限として行動していきたいと思っております。

 ただし、3月16日以降に申告依頼を受付けたものにつきましては、4月16日までに申告が終わるよう対応させて頂きたいと思っておりますので、お気軽にご連絡下さい。

 この新型コロナウィルス感染症、日々日々感染者数が微増しておりますのでまだまだ予断を許さないところがありますが、この影響が経済活動に大きな影響を与えていることは事実で、その余波がいつ中小企業に表れるかが不安なところです。

 中小零細企業を支えるための支援策が講じられることが中小企業庁のサイトに公開されております。

【経済産業省】新型コロナウィルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ

 人も企業もウィルスに負けないよう、この危機を乗り越えていきましょう。

お気軽にお問合せ下さい。
竹澤信雄税理士事務所

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takezawa@tkcnf.or.jp

竹澤信雄税理士事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

  北陸税理士会所属